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海苔のできるまで

海苔のできるまで

どうやって海苔の養殖は行われているのでしょうか

(僕が知っている佐賀県のやりかたです)

春にカキの貝殻に海苔の糸状体をうえつけます。

夏の間海水にひたして成長させると貝殻は黒くなっていきます。

9月になると海苔の網をぶらさげるための8〜10メートルほどの支柱を海に建てていきます。

30枚ほど重ねた海苔網にカキ殻1〜2個をビニール袋(通称ラッカサン)に入れてつるします。

支柱に海苔網を張り込みます、水温が23度くらいになると海苔の殻胞子はカキ殻から飛び出し、海苔網に付着します。このことを「採苗」と呼びます。

2〜3日でラッカサンをとりはずします。

海苔の生長ぐあいをみながら30枚ほど重ねてあった網を10枚、5枚、1枚へと展開していきます。

半分の網はそのまま育てて収穫し「秋芽海苔」といわれます。残りのもう半分は一旦陸上にあげ、干したあとマイナス25度の冷凍庫に保存し「冬眠」させます。そして「秋芽海苔」の収穫が終わったあとに、この冷凍した網を張り込みます。これが「冷凍海苔」といわれます。

15〜20センチほどにのびてくるといよいよ摘み取りです。海上で摘んだ海苔は生産者の作業場に運ばれ、よく洗い、ミンチにかけ細かくキザミ、抄いて乾燥させます。最近は全自動化がすすみ10枚折り曲がり、100枚が束になって出てきます。

出来上がった海苔は各漁協に持ち込まれ、検査員によってさまざまな等級に分けられます。

等級ごとに分けられた海苔は入札会で一番高値をつけた商社に買われていきます。

*余談

佐賀県では、NHKのローカルニュースで海苔の生産のシーズンになると「今日の有明海の水温と比重(海苔が生長するのに必要な海の塩分濃度の数値。一般人が見ても何のことだかさっぱり分からない数値)」というコーナーがあります。

福岡出身の僕の妻はこのコーナーにおどろいていました。

《海苔の知識》

海苔の歴史

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おいしい海苔の見分け方

海苔を上手に焼くには

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